雲の上はいつも青空
『この世の始め,大地と空は一つの生き物で,とても愛し合っていて,引きはなすのは大変だった。そして大地と空が互いを求めて流す涙が雨だという・・・。』
『メビウス』というホラー映画(多分失敗作品)のナレーションの一部です。
降り続ける雨空を眺めながら, 「君たちの気持ちは分かったから,どっか砂漠の上で泣いてくれないかぁ・・・。」と思いながらJRで福岡へ向かいました。
ここまでがイントロ。(今回も長い!)
7月12日(月)福岡市で来年の「平成23年度大学入試センター試験説明協議会」が開かれ,3年担任の岡●先生と二人で出席しました。
開会15分前に会場に入ると、九州・沖縄各県から参加した高校の先生方で座席はぎっしり。空いていたのは中央の最前列。(コンサートならプラチナチケットだな。)思い切り演壇の講師と目が合う場所でしたので,よそ見もせず,しっかりと来年のセンター試験の実施要項や変更点などを確認してきました。「イヤホン不適合措置」の申請方法が昨年と変わったぐらいで,他はあまり大きな変更点はないようです。
協議会終了後,「博多に来たらラーメンを食べて帰らにゃあ!」と主張する相棒と別れて(私 はラーメンが嫌いです!),JRで熊本に帰ってきました。熊本も雨でした。大雨警報も出ていたんですね。
7月ももう中旬です。
7月8日(木)から午前中4限授業になり,16日(金)まで午後は全学年で「三者面談」が実施されています。担任もそろそろお疲れモードかな。併行して7月18日開催予定の本校のオーップンキャンパスの準備もあります。担任も体力勝負です。
三者面談では特に3年生は6月マーク模試の判定も見ながら,志望校や学部学科の絞り込みをする面談になっているようです。
この夏の過ごし方で秋以降の実力の伸びが大きく違ってきます。
夏季特別演習(明日には実施要項を配布予定)に真剣に取り組み,放課後も自習教室を活用していけば,受験への実力は着実に養きます。粘り強く頑張る所に道は開ける。
2年・1年もこの3ヶ月間の自分の学習状況・生活状況を担任と保護者と一緒に総括し,秋以降の学習に繋げるためにこの夏をどう過ごすかをしっかり考えて欲しい。その上で実行可能な夏の勉強計画を立てましょう。計画のない所には実行もありません。
おまけ:「節映月間」の6月は30年振りぐらいで本数が1ケタになりました。7月で少し挽回せねば!夏休みの映画も話題作が多いようです。頑張ろう!