桜三月散歩道も今日まで。明日から4月だ!
犬の散歩距離にある神社の桜が満開から散り始めになっています。山の上という地理的条件のせいか,花見客の姿もなく,静かに花びらが風に舞う風景は幻想的です。雨が降ったら一気に散るのかなぁ・・・。あ,降って来た・・。
さて,年に一度の進路部の年度末のまとめです。
秋から冬にかけては新型インフルエンザの流行で休校や出席停止があり,受験のリズムが狂わされました。また,センター試験は数学・化学・政経の平均点が下がり,自己採点で落ち込んだ生徒も多数。それでも自分の進路が決まるまで諦めずに粘ってくれました。
結果として,今年の3年生は国公立大の現役合格者数が過去最多 になりました。センター自己採点ではE判定だったのを二次で挽回して合格した生徒も数人います。二次試験科目の指導や小論文の添削,面接の練習など,3年担任も最後まで生徒につきあって指導して来た結果だと思います。
私立大は合格者数が前年よりも10名減少しました。3年生の在籍人数は昨年よりも50名以上多かったので,チャレンジ受験を避け,併願校を絞った傾向が見られました。特に関東地区の私大で減少が目立ちました。一方,地元の学園大を始め崇城大・保健科学大などに合格者が多数出ました。地元志向が強く出た入試だったと思います。
専門学校は3年連続実数が減少しました。特に医療・看護系の入学者が前年より減ったのが総数の減少につながりました。
来年の再挑戦に向け,予備校に通うことを決めた生徒もいます。目標を高く持って頑張って欲しいと願っています。新年度の進路部の役割分担で田上・前田の両先生が卒業生係になりましたので,今年も予備校訪問などを計画していきます。
進路指導室も学年や校務分掌の異動に伴い,河崎先生・松野先生が3年職員室へ移動しました。代わりに世界史の溜渕先生と体育の前田先生・厚先生が進路の部屋へ移って来ました。進路指導室の雰囲気がかなり変わりそうです。
また,進路の事務で3年生の調査書作成や各学年の特別演習の事務全般を手際よく処理して頂いてた森さんが年度末(今日ですね)辞めることになりました。どんなに忙しくても笑顔を絶やさず,担任からの領収書提出が遅れてもキレなかった自制心の強い有能な方でした。本当にお世話になりました。
さて,もう明日は新年度の始まりです。色んな書類のまとめをしたら,気持ちを切り替えて新年度の準備をせなば・・・。4月からもよろしくお願いします。(誰に向かって言ってるのだろう?)
(おまけ)『海角七号 君を想う国境の南』を観ました。面白かったですよ!