2009年1月アーカイブ
自宅の無線LAN環境を新しいものにし、速度の向上に一人ほくそ笑む森光です。
さて先週末は寒い中、3年生保護者の皆様におかれましては「データ説明会」さらには「三者面談」へのご出席、まことにありがとうございました。

進路部、並びに学年団としましてはいかに「生徒が納得する進路」を選んでもらうかに腐心し続けております。このデータ説明会もその試みでありまして、ひとつは保護者の皆様とともに出願校を考慮する際の、その糧となれば幸甚、という姿勢で行っております。
また、三者面談においてもBenesse「コンパス」や各予備校のデータをもとに、情報をふんだんに生かしてご説明することを担任一同心掛けました。国公立大学の出願が迫っている、とはいえ今一呼吸あります。不明な点などありましたら、どうぞご遠慮なく担任までお知らせください。
明日は本校の試験です。もし、このページを見ている受験生の方がいらっしゃいましたら、ご健闘をお祈りします!
毎年のことながらセンター試験のある1月第3週末から4週目は忙しいと実感している山下です。この時間、ぽこっと空いたので、この一週間のセンター試験関連の流れを振り返って書いてみようとて。
1月17日(土)センター試験初日。
快晴無風。8:00学園大の3号館控室に集合。
諸連絡のあと、8:50に1科目めの公民担当者からの応援メッセージ(オバマ氏に負けない感動のスピーチでした)。

その後、毎回、出発前の恒例スピーチ。3年生の授業を担当した各教科の先生方が次々と生徒の激励に来てくれました。

担任も自分の教科の時に激励スピーチ。力強い言葉あり、笑いあり、生徒への熱い思いがこもった言葉が続き、生徒はテンション高く受験場に向かって行きました。

今年はリラックスしている生徒が多く見られ、休み時間にはチョコなどのお菓子をモグモグ。“甘い物は脳細胞を活性化させる”と映画『L~チェンジ・ザ・ワールド~』で松山ケンイチ君も言ってましたが、毎時間チョコを囓ってたら血糖値が上がりそう。
18:35の英語リスニングで第一日目終了。
1月18日(日)曇りのち雨
二日目は数学・理科。前日と同じように毎回、出発前の激励スピーチを聞いて生徒は試験場へ。前日も感じたのですが、試験の出来不出来に関係なく、今年の3年生は毎時間、明るく笑顔で帰ってきました。(今年のように走って帰ってくる学年は今までいなかったなあ)
18:00最後の「物理Ⅰ」でセンター試験終了。外はすでに真っ暗。おまけに本降りの雨。そういえば昨年も二日目は雨だったなあ。
その後、進路部は翌日の自己採点用の正解のダウンロード・印刷。作業終了は22:30。さあ帰ろう。今から帰宅して日課のDVDを1本観たら真夜中になるなあ・・と思いつつ。
1月19日(月)自己採点
8:30から各教室で自己採点。「慎重に正確に」と指示しても、毎度のことながらマークミス多数。(英語のリスニングで51点という得点はありえない。)
担任・進路でチェックのあと発送。あとは結果待ち。
で、やっと願掛けの禁映も19日目で解禁。『僕らのミライへ逆回転』が今年の第1本になりました。ジャック・ブラックは相変わらず個性が強い役が似合うなあ。
1月20日(火)夜19:00から北予備データ説明会。
1月22日(木)午後に代ゼミ・河合・ベネッセのデータ説明会。
3年担任が手分けして行きました。どの説明会でもセンターの平均点が下がったこと。その結果、受験生が堅実な志望をしている入試動向が報告されました。
持ち帰ったデータをもとに22日は夜18:00から『生徒・保護者データ説明会』の資料作り。文系・理系に担当割をして22:00までかかって作業終了。データを取捨選択して必要最小限にまとめようという気持ちで取り掛かってもやはりページ数は多くなりました。
1月23日(金)資料印刷。
朝から担任団は印刷機をフル稼働させて印刷。午後、やっと文理合わせて450部の印刷とホッチキス留めが終わりました。とりあえず準備完了です。明日は午前中は生徒・保護者合同の「データ説明会」。明日の午後と25日(日)は三者面談。クラスによっては2日間で20~30名も面談します。明日は冷え込んで雪マークも出ています。(担任頑張れ!倒れるな!)
3年生へ。
面談で出願校を最終確認したら、あとはいよいよ出願。期限を守って確実に出願手続きをして下さい。すでに20日から私大・二次対策授業も始まっています。
あるクラスの黒板に書いてあった言葉。『切り替えて』。
暦の上では『大寒』も過ぎました。立春ももうすぐ。インフルエンザや風邪に気を付けて最後まで頑張っていきましょう。
東京で小学校の教師をしている40代の教え子から「学付の進路部HP見てます」との年賀状を貰い、ちょっと嬉しかった山下です。
元日からの禁映15日目。もう半月になりました。『チェ28歳の革命』『僕らのミライへ逆回転』などいい作品が続々公開中ですが、グッと我慢の今日この頃。
先週の土・日は3年生は代ゼミ最終トレーニングを受験しましたが、私はアクアドームで水泳部の春季選手権の引率をしておりました。
外は雪。
スケートリンクで滑走する子どもやカップル、なのに横の温水プールでは水泳大会。季節感がおかしくなりそう。
さて、いよいよ週末はセンター試験です。
遠くかすかに何やら物体らしきものが見えていたのが、今や大画面のアップのように迫ってきたという実感です。まあ、逆にこんだけ近づいてしまえば、後は度胸を決めて(バンジージャンプよりは絶対気楽)。
明日の午後は試験場の下見。と言ったって毎回模試で使わせて頂いて勝手知ったる学園大の会場ですから、何人が見にいくやら。むしろ先日の冷え込みで体調を崩した生徒がいないかが心配です。
受験生は栄養と睡眠はちゃんと摂ろう。
3年生へ
かのクリントン大統領が『尊敬する日本の政治家は?』と聞かれて答えたのが上杉治憲(上杉鷹山ともいいます)。
江戸中期、財政赤字で破産同然の米沢藩(今年の大河ドラマの直江兼続が最後に移った場所)を見事に再興した名君ですが、彼の名言。
『成せば成る。…(以下略)』
この時期によく聞く言葉ですが、人間、最後は意思の力(瀬戸際の朝青龍も根性出してるようだし)。自分がこれまで授業・課外・添削・居残り自習等で積み重ねてきた努力の成果を信じて、強気で押し切って行きましょう。
しかもセンター試験というのに同じ教室に最低10人は同じ制服を着た学校の仲間が座っています。気持ちを落ち着けて、真剣に、元気に、全力を尽くして下さい。結果は後からついてきます。
『アカルイ未来』への第一歩を踏みだそう。
という訳で、さて、今夜の私にできることは何?
何名かの担任の先生は元日にわざわざ太宰府天満宮まで行ったというし。
よし。験担ぎで今夜の夕食はリッチに米沢牛のカツにしようと思い付いた午後7時前の進路部室(外は冷え込んできたようだ)。
昨日のiPodのヘビーローテーションは松田聖子「SWEET MEMORIES」だった森光です。いや、別に昔の恋を思い出したわけではありません。
さて、本日は3年生は「代々木センター直前対策模試」が行われました。
長かった模試の日々も、いよいよ最終戦。
なんだかF1に熱中していた頃の、最終戦オーストラリア・グランプリを見ているようでしんみりともしてしまいますが、まぁ問題に取り組む生徒達はそれどころではありませんよね。
この模試は判定などは返ってきませんが、主眼点は「当日の振る舞い」というところにあります。集合場所から会場への移動、会場での振る舞いなどを、当日と同じ時間割の設定のもと、シミュレーションするというものです。
私がかつて駆け出しの頃、本校でも名門の部活動を担当していたことがありました。その頃に「日本代表」になった生徒がいたのですが、ある大会でその日本代表のコーチの方とお話する機会に恵まれたことがありました。
私は良い機会とばかりに、一つ聞いてみたいことを質問しました。
森:「どんな選手が代表選手で伸びるのですか?」
コ:「空間感覚に優れた選手ですね」
森:「と、いいますと?」
コ:「たとえばですね、試合会場に行って、いち早くその会場の特徴と言いますか、クセをつかむと言いますか。『自分が今、どういうところに立っていて、右に何がある、左に何がある、地面はどうで、頭上に何がある。何ができて、何ができないのか』というようなことをつかむことに長けている選手です」
森:「ははあ(ぴんとこない)」
コ:「(とあるウオームアップ中の選手を指さして)あの選手を見てください。本来あそこは左回りで回るべしと、この会場のルールは決まっているはずです。ところが、あの選手は逆回りしている。ああいう選手は伸びません。自分が今、どこにいて、どういう振る舞いをしているのかつかめていないのです。そういう空間感覚に長けていない選手は、力を持っていても、それを発揮できないまま、終わってしまうのです」
森:「なーるほど!(超納得)」
このことは実際に「試験場」という会場、普段とは違った空間に赴く受験生にも示唆に富む話でしょう。
ただ、それにも訓練というか、練習は必要ですね。
生徒諸君は、この直前対策模試を通じて、問いを解く経験もそうですが、そうした「振る舞い」に関してもよき経験として、本番に臨んで欲しいと思います。
明日は理系教科(二日目)です。
あと10日もありませんが、焦らず、一つずつ!頑張ろう!
年越しソバは諸事情により30日と31日の2回食べた進路部の森光です。
進路部のページにお越し頂いた皆様に、新年のご挨拶を申し上げます。今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
さて、例年通り進路部の仕事始めは1月6日の「調査書一斉作成」。進路部所属の教職員が、一枚一枚丁寧に印を押し、折り込み、封筒に入れていきます。全クラス合わせると、その数、およそ1200通余り。すべてに、何とかいい結果を、という祈りを込めて、作成しました。




作業は午前中で終了。進路部所属で、主に特別演習のない1/2年生の先生や3年生の数学・理科・体育の先生方、どうもありがとうございました。仕事終了後はみんなで恒例の仕出しお弁当を食べました。いやあ、おいしかったですねえー。
……えっ?私?何をしていたのかって?何もせずに弁当だけ食ったのかって?
まぁ…こと調査書作成に関しては…これと言って何も…調査書原稿を進路部に提出するのも(期限内とはいえ)最後だったしなぁ…
…………
まぁまぁまぁ、改めまして、今年度も宜しくお願いいたします。
注:本当にさぼって弁当だけ食ったのではなく、作業のあった午前中は「授業」でした。