小論文講演会

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冬になり、指先のカサカサに悩む時期になった森光であります。


僕のクルマはマニュアルなんですが、この時期はシフトレバーのところは白い粉っぽいものであふれます。指先の手の皮なんですねぇ…


さて、報告が遅れましたが、先日11月6日に行われた今回は3年生の「小論文講演会」の報告を。


3年生は1年次より小論文指導の一環として「学研 基礎小論文」「学研 小論文」を採用し、一貫した流れの中取り組みを行ってきました。


この小論文教材の長所はなんと言っても「リライト」と呼ばれる取り組み。一度書いた小論文を、添削をふまえて、もう一度書いてみて、さらにそれを添削するというものですが、これが結構勉強になるもんです。


模試でも見直し&解き直しが学力に直結するというなら、小論文だって同じはずですよねぇ。


同じ小論文の問題を再度書き、添削という制度はどの業者さんも持っていて、しかも工夫が凝らされてものばかりで、目移りしてしまいそうですが、なかでもこの3年間に学研さんの教材を採用したのは理由がありました。


それは、今回お招きした学研小論文教材・進学情報の大堀編集長の存在です。


大堀先生は毎年夏に、教員対象の小論文研究会に熊本にもお見えになり、我々にも豊かな示唆を与えて頂く素晴らしい先生です。全国の地区や高校からも小論文指導講演会に引っ張りだこの、いわば「売れっ子」の先生とも言えます。


今回は、その忙しいスケジュールの合間を縫って本校に来て頂いて、推薦入試や2次試験などで小論文の必要な生徒に対して、講演をして頂くことになりました。


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ワタクシとしましては、個人的には、大堀先生の話は、入試の小論文に直結した実利的な話にとどまらないところに価値があると思います。


一人の現代に生きる人間として現代社会の諸問題にどう向き合っていくべきか──未来を担う高校生に向き合う我々は、教育者としてそれを彼ら・彼女らに訴え続けること、それが職業上の矜持とも思います。


大堀先生のお話はまさにそうしたものであると言えます。「小論文」の枠にとどまらない、一人の卓越した教育者の、若者への将来へ向けての提言とも言えます。


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先生を本校にお招きしたのは3回目でした。先生、今回もありがとうございました。生徒諸君も、小論文はもちろん、現代をどのように見つめ、生きていくべきかということを学んだと思います。


先生からは、小論文に関する著書の中で本校の生徒の小論文を実例で使わせて欲しい、という有り難いお言葉も頂いたことがあります。先生の熱意あふれるお話に、教員の我々も一層指導に励むことを決意したのでした。


おまけ


大堀先生は今回、あの「学業成就」で御利益のある「湯島天神」の絵馬をななんと本校のためだけに、ご厚意によりお持ち頂きました!!


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進路部長による「合格祈願 全員笑って卒業!」と揮毫された絵馬を手に、「任せてください、また湯島神社に持って行き、祈願しておきますよ!」と仰って頂いた大堀先生、本当にありがとうございました!!


3年生の皆さん!応援してくれる人は、周りにたくさんいますね!それを力に、頑張りましょう!!

2011年7月

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