2008年6月アーカイブ
「相棒」を見に行きたい森光です。
人気の水谷豊は、杉下右京役もかっこいいんですけど、世代的、あるいは職業柄どうしても「北野先生」のイメージが強いんですけどね…
さて、高校総体もあらかた終わりました。3年生は最後の大会の生徒も多いということで、これまで打ち込んできた部活動に一区切りつけて、新たな、今度は「進路」に向けてそのエネルギーをフルパワーで注ぐ時がやってきたというわけです。
この時期に必要な考え方が「切り替え」。この「切り替え」をテーマに、本校では今週月曜日から3日間、放課後に自学自習会を全学年実施しました。
この企画を始めた当初は、自習というものは、本来生徒自身が自発的にやるものであり、学校側がそのような場を提供するということはいかがなものか…という声もありました。しかし、やってみるものです。
周囲でクラスメイトが勉強している姿を刺激に「おれもいっちょうやったるか」とばかりに、家庭学習への姿勢が変わったり、あるいは受験生にとっては、現役生の受験は間違いなく「団体戦」ですから、全員で頑張る、という姿勢はなにものにも代え難いものであったりします。学習の内容はもちろん、みんなで「やった」ことに深い意義のある行事といえます。
さらに3年生には、本日「受験生」への本格的な切り替えの一助になるべく北九州予備校から講師の先生をお招きして、「進路講演会」を開催しました。

講師の先生の、ぐいぐい人を引き込んでいくテンポよい会話、そしてちょっぴり辛口の現実提示。生徒は時間を忘れて聴き入っていました。
話の内容は…
・今の自分の学習スタイルを振り返る
・夢や目標を実現させるために
・スポーツ選手と芸能人と受験生
・忘れちゃいけない4つのポイント
・「さぁ、べんきょうを始めるぞ」でも、ちょっとその前に。
・北予備秘伝の「勝利の方程式」
・さいごまで話を聞いてくれたみんなへ
…といった内容でした。
特に私の印象に残った話は、椅子に座る「姿勢」の話。ものを学ぶ姿勢というものは、ちゃあんとあるのですね。
保護者の皆様におかれましては、お子様に「ね、どんな話だったの?」と聞いてみてください。今日の生徒諸君の話の聴き方・メモの取り様は…実は話が終わった後の講師の先生もびっくりされていたぐらいの、すごい集中力だったのですから。
きっと講演の内容を詳しく答えてくれる…?いや、もしかしたら、「今から勉強するけん後で」と素っ気ないかもしれません。もし、その時は今日の話が効いているからだと思います。応援してあげてください。
さぁ、受験も夏へ向けていよいよ本番です!3年生は今日、新しい力をもらいました!
生徒と教師、一丸となって暑い季節を乗り切りましょう!