2008年4月アーカイブ
こんにちは。
先日の吹奏楽部定期演奏会の撮影時にてお借りしたレンズの力にたまげて、ますますレンズ沼にはまりつつある森光です。
さて、今回は「進路学習のまとめ」に関するトピックスを。
「進路学習のまとめ」は本校で進路を決定していく際に必要な事項が全て掲載されている冊子です。この中に「推薦願い」や「模擬面接申込書」などの提出書類の書式も含まれていますし、小テストや特別演習の年間計画表も掲載されています。
さる4月11日の学年集会時に、岡田先生からこの冊子に関する説明がありました。進路を決定していく際に、この冊子とともに今年度は歩んでいかなければならない、ということが生徒諸君もよくわかったことでしょう。
保護者の皆様も、お子様が進路決定の際に不明な点が出てきたようなら「それって『進路学習のまとめ』には載ってないの?」といった一言をお願いいたします。
この冊子のp75にある、提出用のページ…冬になったら、これを胸を張って進路部に提出できるように、今を精一杯頑張りましょう!
なお、1年生、2年生も同様の進路学習に関する冊子を生徒向けに発行しています。後日、その紹介を致します。どうぞお楽しみに…
1969年,ビージーズの「若葉のころ」を聴いた。その2年後,彼らは日本でだけ大ヒットした『小さな恋のメロディ』の主題歌「メロディ・フェア」を歌っていた。つつじや楠若葉が鮮やかなこの季節になると,今でも映画のシーンと一緒にこの歌を思い出す。(何たって34回も観た映画ですから。)さて,ここまで,はたして何人理解できたでしょうか。(古い話だ。)
進路部長になって2年目の春です。楽天の田中マー君は2年目のジンクスなど無関係に今年も好調のようですが,本校の進路部も(いろいろミスはありましたが)順調に滑り出しました。3月末に人事異動がありました。今時,パソコンの「エクセル」も「ワード」も使えないという絶滅危惧種のような部長をフォローして進路の事務処理をして頂いていた方が3月に結婚され,県外へ疾風のように嫁いでいかれました。(今,地元の方言とイントネーションに異邦人の心境だそうです。とりあえずニコニコと笑顔でごまかしているらしい。)急遽,代わりの人を募集し,ピカピカの新社会人の森さんが進路部室の新しいスタッフになりました。進路部HP担当の森光先生と森森コンビです。(漫才はしません。たぶん。)早速,課外の申込書の領収券チェックや受講者名簿作成,小テストの成績処理などフルパワーで頑張ってくれています。
5月17日(土)の奨学会総会・学級懇談会で配布される『付高通信』という会報があります。これに載せたいという係の奥田先生からの要請で,この春大学進学をした生徒何名かに「合格体験記」の原稿を依頼しました。こちらで勝手に人選し,電話等での事前の承諾も取らず,いきなり依頼文と原稿用紙を送付し,「書いて!」と。しかも締め切りは10日後。かなり“ムチャ振り”です。ところが,「何で私が書かなんと?」という疑問・反発もあったはずなのに,依頼した9人全員から締め切りまでにちゃんと原稿が届きました。郵送6名,FAX1名,メール1名,持参1名。改めて思いました。「ウチの卒業生はエライ!」 大人だって締め切り厳守は至難の技。大学生活が始まったばかりで,バタバタと何かと忙しい時期なのに,後輩のためになるならと一生懸命書いてくれたのでしょう。その心意気に感謝したい。
詳しくは『付高通信90号』を読んで頂きたいのですが,彼・彼女らの文章に共通していたのは
一,授業を大事にする。
一,模試や小テストは受けっぱなしにしない。必ず見直しをする。
一,放課後や休日の自習室の利用など自学自習。
の3点でした。この極めて大事な,基本的な事をきちんと実行した事。しかもそれを継続した事。これが自分の希望する大学に合格できた要因だと思います。早速,3年生の学年集会で2名の生原稿を印刷して配布しました。3年生も先輩の合格体験記を読んで刺激とやる気を貰ったようです。
新年度も生徒が自分の目標に向かって頑張っていけるよう,担任団とともに支えて行きたいと思います。皆様のご協力をよろしくお願いします。
明日から連休。県立美術館の『永青文庫展』も始まりました。熊本城本丸御殿も一般公開中。映画『紀元前1万年』も初日。でも,やはり吹奏楽部の定期演奏会を聴きに県劇に行こう。と,やっと明日の優先順位にケリをつけた山下でした。
ごぶさたしております。のりもの大好き、進路部の森光です。
そういえば、あの名曲「はたらくくるま」も子門真人が歌ったんですよ、藤本さん(この話題の詳細はGAKUFUブログ4月24日「吹奏楽部定期演奏会」参照)。
さて本日は、先週行われた「小テスト」の第1回の模様をお伝えいたします。
小テストは本校独自のセンター・私大マーク式問題対策の「ミニ模試」ともいうべきテストです。英・数・国・地歴・公民・理科の各教科、一教科25分のテストが全問マーク式で、年間10回行われます。各回には出題範囲が設定され、学習のペースメーカーとしても大いに役立ちます。
各教科このテストを有効に利用し、受験対策を行っています。ある教科は授業の確認テストであったり、ある教科は毎年同一問題で行うことで過去の本校生との「定点観測」を行ったり…テスト後は正答率も算出されるので、そのデータを弱点補強や更なる発展問題の準備など、その後の授業にも生かしています。
第1回ということで、生徒のみんなも緊張した面持ちで受験していました。

さらに今日はその成績が返ってきました。ここまで正確な成績が出てくるとは生徒も思っていなかったようで、各教科毎の順位や偏差値に一喜一憂。
ホームページの本編にも記しましたが、小テストの意義はただ受験するだけではなく、「やりなおし」にこそあります。間違えた問題、解けなかった問題をそのままにしておかないことが大切です。
さらにもう一つ。やはりマークミスは多かったようです。とくに受験番号=出席番号。新クラスの番号だけに慣れていない…?いやいや、本番の受験だってそれほどなじみのない受験番号のはず。「間違えられない」という意識を持つことが大切です。
次回の小テストはゴールデンウイーク明けです。頑張りましょう!
2年11組担任の中山です。
先日行われましたスタディサポートについての報告です。
「何もせずに過ごすには長すぎる高校3年間、何か成し遂げよう、極めようと思えばあまりにも短すぎる高校3年間」あなたは今何をしていますか?
ちょうど1年前のスプリングキャンプで学年主任と進路部長からあった講話の中の言葉です。もう1年が過ぎ、2学年の生活がスタートしました。今、この言葉の意味、大切さが分かってきたでしょうか。
短い高校生活の中で、1日1日、こちらの想像を上回る成長の可能性を秘めている生徒達。その到達度や達成度を目に見える形で示し、弱点克服や今後の向上に向けてのあり方を検討し、サポートしていきたい。そのような目的でスタディサポートを行っております。
内容は学習状況リサーチ、国語、数学、英語の問題です。部活動試合のため、公欠の生徒もおりましたが、試験後自己採点している生徒の様子を見ていると、もっと力をつけていかなければと感じていたようです。結果を素直に受け入れて、まずできることから1歩を踏み出してほしいと思います。
例えば、「試験時間全力勝負。あきらめない」や「やり直しを必ず続ける」、「自学自習をどんな日も1日3時間」などです。
この節目は大きなチャンスです。頑張ろう2年生!!
連日の森光です。
さて本日も、昨年度末に行われた「進路部反省会」の模様をお伝えいたします。
進路部の反省会は毎年進路部長の山下先生による現地での歴史講義を聴講することになっています。これは山下先生が副部長時代から続く伝統行事です。
今年度は春期特演が日程上早く終わったこともあり、反省会の日程も余裕を持って組むことができました。28日に国公立大学・補欠合格を一日中待って(やはり複数の合格報告がありました!最後まで待ってみるものですね!)、29日、満を持しての「本妙寺散策」。
この日は年に一度、恒例の「桜灯籠(はなとうろう)」の日であり、人出も多く、賑やかな中、歴史を学ぶ一日となりました。
まずは本校においては「高橋賞」にその名を刻む熊本学園創始者、高橋守雄先生の墓所をお参りしました。
聞けば、今年度の高橋賞受賞者もお参りに訪れたとか。わたくしたちがつつがなく日々の学園生活を送ることができるのも先人の努力があってこそ、です。感謝を込めてお墓参りをしました。
次に加藤清正公を祀った「浄池廟」。清正公の知られざるエピソードなども交えての山下先生の名講義、これをいつも授業で聞いている生徒は幸せですねぇ…
最後は本妙寺山の頂上までの300段の石段を上って清正公像見学。階段を上っているときの、進路部の先生方の悲鳴はさておき…
一歩一歩頂上を目指しました!
頂上ではやはり山下先生より清正公、ならびにそのあとに肥後藩を治めた細川氏のエピソードも交えての講義が為されました。
この時はまだまだ夕方で、灯籠の明かりも目立たなかったのですが、某所にての会食後はとっぷりと日も暮れており、目下カメラブームに沸く(底なしレンズ沼に喘ぐ、とも言う)本校職員のこと、夜桜撮影に勤しむ姿が見られたのは言うまでもありません。
(今回の清正公と夜桜の写真は岡田先生の撮影です。うまいですねぇ~)
19年度の反省もこうして終わりました。
さぁ、新学期です。先生方も有形無形の準備を万端整えて生徒の皆さんを待っています。新入生の皆さんも、それから在校生の皆さんも、新年度に向けて、何か目標を立てて学習に取り組んでみましょう。目標があるとヒトは頑張れますよ。
進路部は今年度も目標に向けて頑張る諸君を応援します!!
新年度初登場の森光であります。
今年度も引き続き進路部のホームページを担当いたします。どうぞよろしくお願いします。
さて、今日のトピックスは昨年度の終了式に開かれた、今年度卒業の3年生による「合格体験談」の様子をご紹介いたします。

今年度もたくさんの生徒が、希望進路に現役合格を果たしました。浪人した私にしてみれば、高校3年間で、大学の要求する「高校生としてのふさわしい知性」を身につけ、現役で合格していく最近の本校生、とても頼もしく見えます。
それは高校3年間というあっというまに過ぎ去るこの季節を、「やりたいこと」と「やらなければならないこと」に折り合いをつけて頑張ることができた証拠とも言えるでしょう。
今回は東北大学・東京外国語大学・横浜国立大学・九州大学などに今春現役合格を果たした先輩のみなさんの話を聞くことができました。
先輩方の話をまとめると…
・授業を大事にする
・先生を信じて前へ進む
・間違えたことをそのままにしておかない
・わからないことがあったら即質問
・積み重ねが大切
…といったようなことがありました。極めて月並みな言葉ですが、難関大学を現役で突破した先輩の言葉、重みがあります。中には、本校でも1・2を争う厳しい練習を行う部活動との両立を果たした体験談もありました。
こうした先輩の一言一言、後輩にあたる在校生も噛みしめて聞いていたようです。
「学部学科研究会」などの時にも感じることですが、とにかく本校の卒業生は「後輩のためになるのなら」と、こうした取り組みに実に積極的に協力してくれること、本当にありがたく思います。
関係がなくなれば、二度と行きたくない場所もヒトにはあるでしょう。しかし、卒業生にとって、本校が「また、行ってみたいなぁ」と思ってもらえるような場所であること──さらに言えば、後輩のためならなおさら、と思ってくれるのです──
そのためにも、生徒、教員、手に手を取ってもっと本校をすばらしい学校にするために毎日を大切にしてほしい──在校生にしてみれば先輩たちが伝えたメッセージはすべからく「あとは、頼んだぞ」というバトンのようなものでしょうし、教員の私としても、その場に立ち会うことで気持ちを新たにした、そんな会だったのでした。