2008年2月アーカイブ

森光であります。


さて、本日は2年生の「センター対策模試」の二つ目、「進研センター試験早期対策模試」が行われました。


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会場は例によって、大学の教室を使用。生徒は本番さながらの雰囲気(あの大学の教室の独特の、備え付けの椅子と机!)を感じ取りながら、真剣に問題に取り組んでいました。


折しも大学入試期間のまっただ中、学園大学も先日A方式の試験が行われたばかり。窓の外には寒風吹きすさぶ風景。そんな暦を感じさせる風景と相まって、教室の中にも、大学入試の、あの緊張感の残り香がそこら中にまだそこはかとなく残っているようで…


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ヒトが何かに一生懸命取り組む姿は掛け値なしに美しいものです。私は確かに、今日そんなヒトの姿を見ました。


3年生はそれ以上に「美しい顔」をして試験に臨んでいることでしょう。いよいよ、国公立二次が近づいてきました。最後の、もうひとがんばり!応援しています!


さて、先日の「センターチャレンジ」ではセンター試験の「雰囲気」を感じることができた事と思います。では、今回の模試でもうワンランクステップアップ!今日の「できたこと&できなかったこと」。


「できたこと」

1 マークの丁寧さはかなり上達!!

枠内に濃く、丁寧に塗ることができました。本番もその調子で丁寧に答案を作成しましょう。


2 記載事項ミスも激減!!

丁寧な字で、もれなく書くことができました。ミスも、ずいぶん減りました。私(森光)にミスを指摘された生徒も何人かいましたが、悲観することはありません。「重箱の隅」的な指摘で、さらに高みを目指したようなものです。 


「できなかったこと」

1 腕時計を準備してください

入試が行われる「大学の教室」は、ほぼ備え付けの時計がありません。また、教室そのものも広いので、仮に掛け時計があったとしても、座った席が端になった場合は見えにくいことだって考えられます。


最近は携帯電話の普及で腕時計を持っていない高校生が多いですね。試験会場では間違いなく携帯電話は使用できません。腕時計を準備してください。1年間、使用します。


今日は、女子生徒はあらかた持参していましたね。


2 鉛筆を用意してください

マーク型答案用紙は、鉛筆で解答します。センター試験本番は試験会場に、鉛筆以外の筆記用具の持ち込みを禁止しています。模試の時も同じと考えましょう。マーク型模試の時は必ず準備すること。


しばらく使ってなかった鉛筆に慣れることだって必要。小学校入学時に買ってもらった、鉛筆削りをもう一度机に常備するなどして、万全の体制を。


これは…今日は用意している人は少なかったですねぇ。


良かった点も反省すべき点もひっくるめて、次回の「駿台マーク模試」に備えよう!

ヴィジョンを広げよう!!

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1学年の浦崎&中山です。

先日2月11日(月)に行われた1年生対象駿台ハイレベル模試の報告です。

 

1学年では、7月、11月、1月の年3回進研模試を行い全国レベルで自分の学力を試すという機会を設けております。特に1学年は、高校での学習基盤をつくるという意味でも、日々の学習の定着を確認するという意味でもとても大切な機会です。

 

その3回の模試に加えて、駿台ハイレベル模試はさらに高いレベルで、自分の実力を試す機会です。国語、数学、英語の3教科で、各200点満点で行われました。駿台模試の紹介文には、「あらゆるレベルの大学入試問題を分析し、出題しています。特に難関大学、学部を目標とされる方は、難関大学入試に照準を絞ったハイレベル模試の受験を加えることが、大学合格への近道となります。」と記載されています。


その名の通り、普段あまりチャレンジする機会のない問題に、「焦った」や「難しかった」などの声が聞かれました。しかし、試験の間の休み時間などに皆で問題について議論する姿や、答案の作成について熱く語っている姿、「次頑張るバイ!」と励まし合う姿を見てとても頼もしく思えたのと同時に、希望する大学へ合格させてあげたいと私自身、身の引き締まる思いでした。


模試を終えて・・・

判定はまだまだ厳しいものかもしれません。しかし、自ら高いレベルでチャレンジしようとしたその意気込みや、修学旅行あけにもかかわらずきりかえて8:45~14:20まで全力で挑んだその姿勢が、今後みなさんにとって大きな力になるはずです!

 

この模試を通じて、視野(ヴィジョン)を広げてほしい、そして自分がこれから挑んでいくハードルの高さを知ってほしい、それこそがこの模試の一番の意義であると思います。

 

試験後の「次こそは・・・」というその気持ちが、原点(スタート)です。

これから、本物の力をつけていってくれることを期待しています。

2年生小論文研究会

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先日買ったミニカーは「トヨタ・セリカ」だった森光です。

聞けば、私が生まれて病院から帰るときに乗って帰ったのがセリカだったとか。

私の「揺籃」なんですね。これも絶版車。思い出は美しきかな…


さて昨日、2年生を対象に「小論文研究会」が開かれました。


大学入試において近年増加の一途をたどる小論文ですが、本校でも1・2年生より添削指導付きの小論文の教材を用い、対策を図っています。


今年度の2年生は昨年からの継続、という視点から学研の「基礎小論文 発展編」を採用し、昨年末に小論文を実際に書きました。


昨日行われたのは、添削後、返却された答案をもとに、実際に添削に携わった先生からのアドバイスを伺う、という研究会でした。


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この「小論文指導」は同時に、生徒にとっては自分の考えというものを文章にまとめ、深める機会ともなり、形になった自分の考えを客観的に分析するという得がたい機会にもなっています。


また添削指導によって、今まで気づかなかった新たな視点を得ることも一つの目的です。


普段そばにいる我々担任団だって、生徒が日常的に講演会などの感想を書く場面などでは文章構成力向上へのアドバイスは惜しんでいるつもりはないのですが、やはりプロの視点はどこか訴えるものがあるのでしょうか、答案が配布されると食い入るように読む生徒の姿が印象的でした。


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子供時代に同じ内容で怒られるにしても、親よりも見ず知らずのおっちゃんに怒鳴られたことの方がびっくりしたし、印象に残った…という経験は誰しもあると思います。アレと同じなんでしょうかね。


生徒は本日、添削コメントや研究会で指摘されたことをもとに、もう一度同じ問題に挑戦する「リライト」に挑戦しています。


文章は書けば書くほど上達することは間違いありません。「小論文指導」は一つのきっかけにすぎません。この機会をうまく生かし、文章力を今後さらに磨いていって欲しいと思います。同時に、高校生としてふさわしい知性も…


そして、我々担任団も継続して、指導を続けていきたいと思います。そういえば、学研の担当者の方もおっしゃっていました。学校の先生方は「いつもそばにいる」という強みを生かした指導をぜひ…と。


近くでガミガミいう存在って大切なんですねやっぱり。保護者の皆様、共に安心して今後も唱え続けましょう、「もっと勉強しなさい」と!


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受験はお守りより強気と自己暗示

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自分の大学受験の前日に凶のおみくじを引いた進路部長の山下です。あれから,物事にあまりめげない性格になった気がします。

3年生・受験生へ
さて,1年生は楽しい修学旅行中ですが,3年生・受験生にとっては如月2月は私大の一般入試の月です。今度は記述力で勝負。これまで積み重ねてきた実力を全部テスト用紙にぶつけて下さい。学力にたいした差がないなら,最後は平常心になった者勝ち。精神力・気持ちのスタミナの勝負です。

そこで随分昔,自分が凶のおみくじを引きながらも大学受験をした時の,きわめて私的な経験を書きます。題して『試験場で気持ちを落ち着かせる方法』

①まずは呼吸法:センター試験初日の集会の時も言いましたが,人間は不安な時は視線がきょろきょろ動きます。そこで,ある一点を見つめて,5秒間息を吸い込み,15秒かけてゆっくり吐き切るという呼吸法を実行して下さい。15秒間で等分に吐き出し続けるのは結構難しい。最後まで息を吐ききる。これを数回すれば,落ち着きます。

②根拠はないけど強気に:私の受験の時は,競争倍率が約5倍でした。試験場の教室には受験生がちょうど50人座っていました。そこで,自分を含めて(←これは大事ですよ)  この中で受かりそうな人を10人,試験が始まるまでの時間に表情・雰囲気から品定めしました。9人はサクサクと決まり,10人目を勝手に一人判定会をしてました。おかげで,気持ちに余裕ができて平常心で臨めました。(だって,自分は必ず受かる数に入っているんですから。)要は「私は受かるために来た。一般参加の人はお疲れ様で~す。」というぐらいの自己中の強気で臨むことです。人に言わなきゃわかりません。

③楽しい事を考える:終わったら実行する事(自分へのご褒美)を想像して楽しみをとっておく。気持ちもワクワクしてきます。もちろん,私の場合は映画です。私は県外から受験に来たのですが,事前に熊本市の映画館の場所もチェックしてありました。試験が終わって,速攻で映画館へ行きました。もう閉館しましたが,サンロード新市街にあった東宝で,井上陽水が主題歌「夢の中へ」を歌ってた映画(さて,何でしょう?)を観ました。夜,いい気分で宿舎に帰ったら「山下が帰って来ない。試験の出来が悪くて悲観したんじゃ?」と失踪騒ぎになっていました。怒られた。家族は本人以上に心配してますから,やはり,試験が終わったら速やかに一旦帰宅してから,出掛けるようにしましょう。

受験に際しての細かい注意・チェック事項は「学習の手引」にすべて載せてあります。きちんと確認して,時間にゆとりを持って行動して下さい。
映画『恋に落ちたシェークスピア』でローズ座の小屋主ヘンズロー(ジェフリー・ラッシュ ←『パイレーツ・オブ・・・』のキャプテン・バルボッサ役もやってます。)が言っています。 「謎だがうまくいく。」大丈夫。うまくいきます。自信を持って全力で頑張れ!

2008センターチャレンジ報告

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森光であります。

ブログを司るソフトのアップデートに際しまして、更新が滞りましたことを深くお詫びいたします。


さて今回は、先だってセンター試験の2日目にとりおこなわれました「センターチャレンジ」の様子を報告したいと思います。


「センターチャレンジ」とは進路部ホームページにも紹介があります通り、1年後にセンター試験受験を控えた現2年生が、本番と同一問題を同じ時間制限の中で解くことで、学習、ひいては受験に対する意識の高揚をはかるものです。


代々木ゼミナール熊本校で実施されるということもあり、普段とは違った雰囲気で受験するということは、生徒にとっても得難い経験と言えます。


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当日は試合引率の厚先生・高橋先生を除いた2年生担任団全員が様子を伺いに代ゼミを訪れました…いや、いないと思っていた高橋先生ですが、確かにロビーで見かけました。


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生徒は出題された問題に一喜一憂。センターの問題が「解けた!」という達成感は、あの初めてスーツを着た日の、ちょっと大人になったという感覚にも似て得意気になるものです。


逆に手も足も出ない問題に出くわしたときは、子供時代に、大人との圧倒的な差を見せつけられて、自分はまだまだ大人には遠いと感じたあのしょんぼり感が増すものです。他人は解けているのだろうか、と心配すると、その思いもひときわ強くなったり。


でも、それでいいのです。今後1年間、受験生として成長していけば、今難しいと感じた問題がウソのように易しく感じたり、難しい感覚はそのままだけど、苦心の末に解けるようになることだってあります。いや、そうなるように頑張らなければいけませんね。


この「センターチャレンジ」は、今後2・3月に続く「センター形式模試3連戦」の第1戦という側面も持っています。今後2月に進研早期対策マーク模試、3月には高2駿台マーク模試の予定が組まれています。


それらの模試に向けて、注意すべきはやはりマークミス。今後1年(いや、今後の人生の中でもこうした形で回答する機会って大いにあり得ます)、嫌でもおつきあいしなくてはならない解答方式です。


こちらが誠実に応対すれば、マーク読み取り機もきちんと応対してくれるはず。今回指摘されたミスを、二度と繰り返すことがないようにしましょう。


追伸 生徒が問題を解いている間は、我々は…

1 翌日配布したマーク用紙の塗り方のプリントを編集するワタクシ(全然まじめに見えなくてすいません)。

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2 ニンテンドーDSの「世界史」のソフトを見て「これはすごい!日本史のを買って研究しよう!」と決意したN藤先生(先生だって貪欲に勉強するんですよ。当たり前か)

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3 コーヒーでも飲んで余裕で数学の問題を解こうとしたら意外に手こずったO花先生(O花先生でも数学2は(見落としが原因だったけど)手こずりました!)

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