卒業生の活躍: 2007年9月アーカイブ
音楽科の横井です。
猛暑の体育館でしたが、全校生徒1200人が集合し、大澤一彰さんの歌に酔いしれました。
まず、カンツォーネの代表曲「オー・ソーレ・ミオ」(私の太陽)で始まりました。それまで少しざわついていた生徒達でしたが、大澤さんがピアノの前に立たれるとその空気感が伝わり、渡邊由美子さんのピアノに惹きつけられていきました。暑い体育館でしたが、イタリアの明るい太陽と爽やかな風を感じるようなテノールに感動!の一言でした。オペラの本番を来週にひかえ、お忙しい中急遽来ていただいたので、歌だけではなく、お二人の高校時代、大学時代、留学時代、そして現在の活動について、またオペラの聴きどころなどについてお話を伺うことにしました。大澤さんのローマ留学で、1日5時間から6時間毎日歌い続けていたという話は、大変印象に残っています。また、現在の活動について、1年に3~4本のオペラや演奏会(しかも1日限りの演奏会)の為に3ヶ月くらいの練習があるという話をされました。部活動の試合に勝つことも、それまでの練習の積み重ねであるというお話があり、プロフェッショナルの重い言葉に感動しました。
お話のあと、2曲目はオペラ「トゥーランドット」から“誰も寝てはならぬ”・・・・日本では、荒川静香さんがトリノオリンピック滑走で有名になったアリアでした。CDやテレビなどで耳にすることがあっても、実際に聴くことはなかなかできません。人間の声の魅力、言葉にならない感動とメッセージが伝わりました。このブログを書いている今も、心が感動でいっぱいになります。アンコール曲は、「千の風になって」・・・・涙が出るほど心に響いてきました。
来週のオペラが益々楽しみになりました。大澤さん、渡邊さんありがとうございました。
そして、これからのご活躍を母校の一員として応援していきたいと思います。
音楽担当の横井です。
皆様にご案内致します。明日(9月20日)15:30(6限目)、本校体育館にて予定されているイベントについてご紹介します。
来る9月29日(土)・30日(日)熊本県立劇場にて行われますオペラ「南風吹けば楠若葉」で、主役である「横手五郎惟宗」を演じる本校OBである大澤一彰さん(22期)のミニコンサート&トークイベントを実施することになりました。
オペラの本番まであと10日となり、忙しい中、在校生の為に今回のオペラの紹介や留学時代の貴重な体験談などを歌も数曲まじえて、約50分という短い時間のなかで、ご披露いただきます。
体育館ということで、相当な暑さも予想されますが、普段なかなか聴くことのできないテノールの魅力を味わえるのではないかと楽しみにしています。保護者の方などのご来場もお待ちしています。(本校には駐車場には限りがありますので、公共交通機関または最寄りの有料駐車場をご利用ください。)
明日は、イベントの様子をまたご報告します。

※クリックすると、熊本県立劇場HPジャンプします。
随分涼しくなりましたね。HP担当の藤本です。
さて、今年も本校同窓会【紫紺会】が、藤崎八幡宮秋季例大祭に30回目の奉納を行います。
今日は飾卸が行われ、本校で出発式を行ったあと、勢子たちの掛け声と、ラッパなどの鳴り物でにぎやかに行進しながら本校を出発いたしました。
生徒達も、ちょうど休み時間中だった事もあり、教室の窓から出発の様子を見守っていました。


