2011年4月アーカイブ

自転車ステッカー貼り

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こんにちは。
今週も始まりました。

さて、今週は放課後に、学年ごとに自転車のステッカー貼りが行われます。
今日は3年生が行われました。

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自転車で登校することが多い市内の高校生、高校によってステッカーのデザインも色も考え方はまちまちです。ですが、思いは一つ、道路を安全第一に、そして学校の名前を背負っているという誇りを持って通学して欲しいという気持ちに他なりません。

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個人的に思うのは、テレビや雑誌で高校のことを取り上げて頂けるのなら、こういうところが面白いと思うんですけど…

さてさて、今年の付属高校のステッカーは「藤色」。

担任の先生が、車体番号や防犯登録番号、ブレーキ、ベル等をチェックして、そのチェック項目がクリアできた生徒にステッカーを配布します。もちろん、「二重ロック」も!!

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それを、生徒は丁寧に貼ります。破れちゃったり、しわが寄ったりした生徒も…ご愛敬ですね。

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今日は3年生だったので、3枚目の重ね貼り、という生徒が多かったですね。ここまで通学の苦楽を共にした自転車、あと一年、どうぞよろしく、という気持ちを込めて貼っていたようです。

交通法規を守った良識あるマナーのもと、自転車通学は行われるべきですね。かつて、講演会でおいでになった先生の、付属高校の生徒へ向けた激励の、この言葉を紹介しましょう。

「付属高校ってどんな学校ですか?と言われたら『私を見て下さい。私が付属高校です』といえる生徒になろう」

こういう気持ちがあれば、いい加減な自転車の乗り方などできないはず。そうした姿勢が、事故防止の一助ともなるでしょうしね。くれぐれも、安全運転、良識ある運転で!


卒業生の話/避難訓練/箏曲部演奏会

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みなさんこんばんは。
それでは、先週の週末の学校の様子をお伝えします。

まず、3年生は今春卒業した先輩の合格体験談を聞く、という機会がありました。

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これは毎年行われているもので、いわゆる今春大学に合格した卒業生が、受験勉強を進める上で大切に考えなければならないことなどのアドバイスを行う、というものです。

5人の卒業生に来てもらい、話をしてもらいましたが、私が感じたのは次の3点。

1 「信念の人だ」という印象。
とにかく、これ、と決めたらそれをやり通したからこそ成功が待っていたのだという印象。志望校は様々に考えたこともあったでしょうが、「彼ら自身」はブレてなかったのでしょう。

2 「素直な人だ」という印象。
図らずも全員通塾なしで現役合格を勝ち取った先輩でしたが、目の前で行われている学校の授業や課外に素直に取り組み、そしてそれを疑うことがなかったのだなという印象。得てして成功とはそういう態度の先に見えてくるものだったりします。

3 「思いやりのある人だな」という印象。
彼らだけではないですが、本校の卒業生はこうした依頼をほとんど断りません。後輩のためならとひと肌もふた肌も脱いでくれます。ありがたいことです。

卒業生の皆さん、どうもありがとうございました。3年生の心にも、言葉一つ一つ、さらにはその姿勢さえも、伝わったことと思います。


また、4時間目には全校生徒による避難訓練。テレビなどで未曾有の大震災を目の当たりにした私たちにとって、こうした訓練の持つ意味は大きい、ということは生徒も教職員もすべて理解した上での、大切な機会といえます。

各学年、スロープ体験や消火体験、起震車体験などを行いました。

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さて、午後には箏曲部と合唱部による演奏会が、国体道路沿いの「お菓子の紅梅」で開かれました。

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週末の午後、美しいハーモニーと琴の調べ。

おいしい和菓子と共に堪能しました。

お土産も…もちろん買いましたよ。「武者がえし」。個人的には、このお菓子を発明した人はすごいと思います。ここで「こしあん」を入れているところがすごいんだなぁ。

4月は行事が目白押しで、やや気疲れした一週間もこうして終わり、また新しい一週間です。いよいよ通常授業も流れに乗ってきます。通常授業の積み重ねが大切です。

1年生も2年生も3年生も、毎日の授業を大切にする姿勢を貫いて下さい!


  

部活動紹介など

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こんばんは。さっそくここ一両日の学校の様子を紹介したいと思います。

まず、昨日は1年生は「新入生テスト」、2年生は「課題テスト」が行われました。

1年生は結果が返って来たときに、もしかしたらびっくりするような数字が出るかもしれません。こんな成績、取ったことない…って。

無理もありません。高校はだいたい同じ習熟度の生徒が入学してきていますから。と、いうことは、今回は序列こそついているけれど、そんなに差はついていないのです。

数字だけ見て「悪かった」「よかった」と判断するのは危険です。

だから、こういうことが言えます。よくない、と感じる成績を取った生徒も、思わぬ好成績、と感じる成績を取った生徒も、等しく、気持ちを新たに、高校の勉強に取り組むことが大切です。

本当の差は、このあと努力したか、しなかったかにかかってきますよ。頑張って。

2年生は春休み期間中の課題テストでした。大学入試突破のために必要なのは「自学自習力」であることは言うまでもありません。長期休暇中に、自分を律して、きちんと毎日学習に取り組んだかどうか──数字は正直だったはずです。これも今後の学習に生かして欲しいですね。

さて、3年生はそのテスト時間中に校長講話、進路部長講話、学年集会というメニューをこなしました。

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初めて3年生の前で話す進路部長の講話。エビングハウスの忘却曲線を例に取り、早め早めの復習の大切さを説かれていました。

また、本日はクラス単位で写真撮影がありました。毎年、1枚目はきりっとした表情で、2枚目はクラスの個性を出して写ります。和やかなひととき。
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昨日と本日は放課後に、1年生対象の部活動紹介が行われました。

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それぞれ個性ある部活動紹介。1年生も部活動と学習の両立を目指して、思い思いの部の門を叩いて欲しいと思います。

様々な健康診断など、行事が目白押し、というかたちで、4月は進んでいきます。

対面式

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新学期が始まり、週が明けました。
今日は早朝登校指導が行われました。

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「早朝登校指導」などというと何だか「取り締まり」みたいな感じがしますが(もちろん着崩した制服の着こなしなどは注意しますが)、担任としては、朝から生徒の様子を感じ取るいい機会だと思っています。「あー、こりゃ今日朝から保護者の方とケンカでもしてきたかな」「昨日までしょんぼりしていたのに、今日は元気だな!」などといった様子が掴める、いい機会なのです。

だから熱心に時間いっぱい行うものですから、朝礼の時間に間に合わない担任が多かったのです(副校長先生、スミマセン)。

さて、1時間目には対面式が行われました。

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体育館競技場の真ん中を挟んで、左が新入生、右が在校生です!

初めて先輩方と顔を合わせた新入生、ちょっと緊張?
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高校生徒会長より歓迎の言葉。

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中学校生徒代表の決意の言葉。

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高校生徒代表の決意の言葉。

高校生は初めて中学生と対面したことになります。やはり、普段は高校生の体格でしか付属の制服を着た学生の姿を見ていないので、「あれーっ?ちょっと…小さいぞ???」という印象だったようです。そりゃそうですよね、中学生が付属の制服を着ている姿は、まだ見たことなかったでしょうから…

じきに、学校生活の様々な場面でよきお兄さん、お姉さんぶりを発揮してくれることと思います。

その後は各学年の先生方の紹介。
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新しい部活動の担当の先生など、憶えられましたか?

在校生も、新しい学年の体制をしっかり憶えるために、耳を澄ませていました。
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担当者紹介、皆さん熱心なあまりに(新しい年度に皆さん期待しているということです!)時間が過ぎてしまい、まいて行う羽目になった集会時体制の確認。
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皆さんの協力もあって、うまく進行し、なんとか1時間目の中で収められました。

今日は対面式の後、1年生、2年生は教科の「学習法」についてのアドバイスを行う「学習法ガイダンス」が行われ、3年生は早速通常授業が行われました。

その様子は、また機会がありましたらお伝えできればと思います!

明日は1年生と2年生はテスト、3年生は学年集会とLHRが行われます。行事が続きますし、新学期で気も張っていることでしょう。家ではユックリと休養を取ることも大切です。

それと、自転車登校の条件となっている「二重ロック」。カギがひとつしかない、という生徒は、きちんと準備しておきましょう!



入学式

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本日は入学式が行われました。

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今年度も厳しい入試を突破して、383名の新入生が入学してきました。ご入学、本当におめでとうございます!

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会場の体育館に入場後、まずは担任紹介。

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一生懸命、生徒の皆さんの高校生活が充実したものになるようにサポート、助言を行います!

担任による点呼。

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元気な声で返事を返してくれました。

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校長先生の式辞、さらにご祝辞を来賓代表として岩野理事長に頂きました。

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校長先生の式辞は、目標を立てて、日々、悔いのない生活を送ることの大切さについてのお話でした。

岩野理事長のお話は、ヨーゼフ・シュンペーターの「創造的破壊」を例にとり、心身ともに柔軟なこの時期に、万物万象をしなやかに受け入れるように日々を過ごすように、というアドバイスでした。

いずれも、新入生にとってかけがえのない言葉であったと思います。

新入生代表、北野夏太郎君の新入生代表挨拶。

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そして6日から8日まで行われた新入生オリエンテーション・スプリングキャンプで新しく憶えた本校の校歌を斉唱して、厳粛のうちに式は終了しました。

窓の外は春の陽気。

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剪定後、ここ2、3年元気がなかった中庭の桜が、今年はびっくりするほど元気です。

本日は熊本学園にとっても歴史的な日、第1期生の中学生の入学式が午後に行われました。その様子は中学校ホームページ(こちらです)に譲るとして、私は一葉だけオフショットを。

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付属の制服を着た中学生!!今後も、様々な地域、コミュニティで色々とお世話になることもあるかと思います。以後どうぞお見知りおきを…

それにしても中学、高校いずれも英知、気品、剛気を兼ね備えた、立派な若者に成長してゆく新入生のこの先の成長が楽しみです。

源氏物語風に言えば、「ねびゆかむさまゆかしきひとなり」。そう思わせるような、立派な入学式でした!

春は新しい出会いの季節ですね。今晩は、その新しい出会いに感謝しながら過ごすことにしましょう。

明日は入学式の代休でお休みです。



新しい年度が始まりました

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まずはこの度、東日本大震災にて犠牲になられた方々とそのご遺族の方々に心から哀悼の意を、また、被害を被られた被害者の皆様に心からお見舞いを申し上げます。付属高校では昨年度末に生徒会を中心に行われた募金活動を初めとして、今後も教職員・生徒一同、公的にも私的にも出来うる限りの支援を惜しまない所存です。

さて、本日は平成23年度の始業式、ならびに新任式が行われました。

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まずは新任式。新任の先生からお言葉を頂きました。

新年度、新たに、私たちの「細胞の一部」になられた先生方。どうぞよろしくお願いします!生徒の皆さんもはやく先生方の顔と名前を覚えて、「師弟同行」を実践して頂きたいものです。

そのあと行われた始業式、まずは校長先生より訓示が行われました。

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長引く不況、ならびに未曾有の大災害を経験し、我が国の「システム」のひずみに直面した我々が、改めて考えなければならないのは、「自分で考えることの大切さ」「目の前で述べられたことを、まずは『本当かなあ』と確かめてみること」の大切さである、というお話でした。

その後、昨年度の特待生、皆勤賞、精勤賞などの表彰…

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特待生はよく学業を修めたということで誇るべきことはもちろんですが、皆勤賞と精勤賞だって、心技体の充実を目指して1年間精励した証しです。生徒の皆さん、もっと誇っていいですよ。だから、名前を呼ばれたら、元気な声で返事をして下さいね。

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──ヒトが、名前を呼ばれる、ということは、とても大切なことなんですよ。だって、他の誰でもない、「あなた」を呼んでいるのですから。

最後に、生徒部長から日頃の生活にまつわる諸注意がありました。

話の中で「自分が行動しようと思ったことは、まず、それが「正しいことなのか」心の中で確かめてみること」の大切さが説かれました。

──図らずも校長先生と生徒部長の話は、同じ結論だったということですね。そういえば私も、かつて恩師に「検証する心」の大切さを説かれたことがあります。話を聞きながら、生徒の皆さんと共に、改めて大切にしたいと思いました。

明日は入学式が(中学・高校共に)行われます!